突然無いことになったカレーパーティ
暑い毎日が続きますが、皆様、体調に変わりはないですか?
先日突然決まったカレーパーティの結果報告です。
パーティ前日参加予定の生徒さんから電話を頂き、「僕あまり辛いのは駄目なんです。」
と言われるので、その旨を伝えるべくバングラデッシュ人の彼に電話を入れたのです。
そうしますと、「陽子から電話が入ることになっていたけど、電話がなかったからパーティ
は無いと思って仕事を入れてしまったよ。」との返事。
えっ????
確かに当日、パーティの件と他の件について話していましたよ。もうひとつの件について
確かに電話を入れる事にはなっていましたが、カレーパーティとはあくまで別の話だったはず。
電話を入れなかった私が間違いの元だったか、と思い直して「また、いつかお願いね。」
と電話を切り、生徒さんへ折り返し電話。事情説明して、お詫びをしました。せっかくお時間を
とって下さったのに済みませんでした。
言葉の行き違いと言うのでしょうか、自分はそんなつもりじゃなかったけれど不本意に理解され
ていたとか、ありがちですね。英語、日本語に関わらず、起きてしまいます。
言葉は自分の考えを伝えるツール、「もっと、きちんとせないかん!!」と又また、反省の機会を
頂きました。生徒さんもバングラディッシュ人の彼もごめんなさい。
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